絵87 榊原文翠 猟道 田植女 8万円 共箱
掛軸寸法40.3×199cm
本紙寸法37.5×104cm

本紙は 絹本。

榊原文翠 は 江戸生まれで 京都で活躍、明治の人です。

この人は 特殊な絵を 描きます。

画系からいえば 大和絵の 画家ですが

それだけでは くくりきれない 内容を 持った人です。

当店では 榊原文翠の絵を 特に 推薦しておりますが

どうも 国体についての 特別な知識を 持っているようです。

今日のこの絵なんぞは 単に 観賞用の絵画ではありません。

漁師と 田植え女を えがいていますが 意味が 解りません。

これは おそらく

古来の日本の 縄文人と 渡来系の 狩猟民族が 通婚して 日本が 形成されてきた、

とうことを 曼荼羅のように表現したのでは ないでしょうか?

こういうことは 解った人間でなくては 書けるものでは ありません。

このような 難解な絵を 数多く描いている 魅力有る画家です。

私は この人を ずっと 追っかけています。

楽しい旅です。

これからも 時々 ご紹介します。

売れないでしょうが 、、、


榊原文翠

日本画家。江戸生。幕臣榊原長基の子。
幼名は芳太郎、名は長敏、別号に佳友・鶴松翁・気揚山人。
初め谷文晁の門に入り、のち大和絵を描く。
有職・歴史的人物画を能くする。京都に住した。
明治42年(1909)歿、86才。

 

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