これは 萩の花に イタチを 描いています。
ちょっと 違和感を 感じさせますが
これは 蕪村の

黄昏や 萩に鼬の 高台寺。

というのが 底に あると思います。
萩を目当てに来ていた 見物客の去った 夕刻になると、
かわりに そろそろ 鼬が 走り回る。 
高台寺は、秀吉の北政所が 冥福を祈るために建立した
東山の寺で 桜・萩の名所です。 (蕪村庵俳句手帖より)

ご参考までに、、、、、

 

絵96 富田渓仙 白萩鼬 25000円 合せ箱
      富田芳子 極め箱
掛軸寸法56.5×110cm
本紙寸法46×15.5cm

本紙は 紙本。

扇子を外して 表具にしたてたものです。

なので なかなかお金がかかっています。

台表具にて 姿よし。

絵は 
富田渓仙  さん。

白萩に イタチの絵。

というのは 珍しい づ柄 ですね。

落款は 丁未 秋日 渓仙 印。

表具は 裂表具。

箱書は 奥さんの 芳子さん。

なかなか洒落た 掛物です。

状態 良好です。

 

 

 

  冨田 溪仙  (とみた けいせん、1879年12月9日 - 1936年7月6日)
明治から昭和初期に活躍した日本画家。初め狩野派、四条派に学んだが、それに飽きたらず、仏画、禅画、南画、更には西洋の表現主義を取り入れ、デフォルメの効いた自在で奔放な作風を開いた。

 

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