絵2−4 猪飼嘯谷 釣遊び 4万円 共箱
掛軸寸法33,5×187cm
本紙寸法24×128cm

本紙は 紙本。
細物にて 姿良し。
作は 猪飼嘯谷 。

猪飼嘯谷 は 歴史画が 専門の画家です。
ほぼ 一世紀前の作品。 この時代の 画家は 線が 完璧ですね。
この絵を ご覧頂いたら お解り頂けますでしょう。

猪飼嘯谷 いかい-しょうこく
1881−1939 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治14年4月12日生まれ。谷口香嶠(こうきょう)に四条派をまなぶ。はじめ母校京都市美術工芸学校で,明治43年から大正14年までは京都絵画専門学校(現京都市立芸大)でおしえた。歴史画を中心に明治41年以降文展で活躍,帝展に出品せず,昭和12年新文展に無鑑査出品した。昭和14年6月16日死去。59歳。京都出身。本名は卯吉(うきち)。作品に「大正天皇大礼絵巻」。

画題は 釣遊び
平安時代の 男の子は こんな感じなんですね。
でも ちょっと ええとこの子、 でしょうか。

表具は 裂表具。 上等。
一文字 菱花繋ぎ文 本金金襴
外廻し さざなみ文 本金金襴 
軸先 頭切 骨?
箱 桐


状態 良好です。
強く おススメ申しあげます。

 

 
竿と釣り糸の線が 見事です。

 

太っちょの 男の子、 昔の子は こんな顔だったんでしょうか、