香合3 六代 左入 魴鮄 香合 22万円 (二重箱)
       九代 了入 極め箱
胴径9cm 高さ2cm

 

作は 名工 左入。

九代 了入 極め箱 。

魴鮄 香合 ホウボウ と読みます。 おいしい魚です。

祝い魚として親しまれてきた そうです。

関西では ガシラ というのが これですが

関東では 名前が 違うかも しれません。

 

それにしても 楽しい 造形です。

楽家の 傑作の香合 と いっても いいですよ。

季節は 寒いころでしょうが 御祝の席なら バッチリ です。

ちょっと お客様を 脅かしましょうか。

 

状態 良好です。

格安にておススメ申し上げます。

 

 

この とぼけた顔が たまりませんね。

魴魚

見事な 極めです。

魚へんに「方」と書いて、マトウダイ(魴)と読みます。

漢字名 魴

訓読み まとうだい・かがみだい・おしきうお

音読み ホウ

部首(へん) 魚

マトウダイは、マトウダイ目・マトウダイ科のマトウダイは、世界の浅い暖海に広く分布し、日本では本州中部以南から東シナ海にかけて分布しています。

近縁種のカガミダイによく似ていますが、マトウダイは、体色が褐色掛かっており、全身が銀色のカガミダイとは区別できます。

マトウダイにもカガミダイにも、身体の側面に「眼状紋」という、眼に似た黒くて大きな斑紋がありますが、マトウダイの方が鮮明な斑紋となっています。

これは、急所(眼)ではない場所を敢えて敵に狙わせ、逃げるスキを作り出すためのものと考えられています。
この斑紋は成魚になるにつれて不鮮明になって行きます。

マトウダイは、顔の部分が長く、馬面であることから「馬頭鯛」、あるいは、身体にある斑紋が的のように見えることから「的鯛」とも書きます。

また、「魴」という漢字を使う魚には、他には「魴鮄(ホウボウ)」がいます。
因みにホウボウは「魴鯡」とも書きます。

美味しい魚です。

祝い魚として親しまれてきた そうです。

早春の海から揚がったホウボウは、胸、背、尾、それぞれのヒレが
ピンと張って色美しい。メリハリある姿。
それに引き締まった身の味わい。祝い魚として申し分ない。


六代  左入(貞享2年(1685年)-元文4年(1739年)) 大和屋嘉兵衛次男、五代の婿養子。「光悦写し」の茶碗で知られる。代表作「左入二百」(享保18(1733年)作成)。

九代  了入(宝暦6年(1756年)-天保5年(1834年)) 七代次男。「三代以来の名工」とされ、へら削りの巧みな造形に特徴がある。文政8年に近江国石山に隠棲し、悠々自適の生涯を送った。
 

 

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