茶器32 3代 須田菁華 手桶形 祥瑞茶入 淡々斎箱書 在判 12万円
手の左右6.5 口径6.5 高さ11.7cm 底の径4.7cm
青い染付。
手は雲文。
胴は 華唐草。二本の茶色の細い紐。
蓋は唐草。ツマミは果実。蓋裏に 淡々斎の花押。径5cm。
そこに 菁華の書き印。
箱は 上等の杉。
蓋裏に 淡々斎の箱書。
菁華造
祥瑞写
手桶形 茶器
今日主
以上。次第いうことありません。
格安にておススメ申し上げます。
三代・須田青華(すだ・せいか)
大正05年〜昭和56年
九谷青華窯は北大路魯山人が美食倶楽部用の食器を大量に注文していたことで
知られる伝統のある窯である。
三代青華は東京美術学校工芸科を卒業後、昭和22年にこの道に入り、46年に
三代須田青華を襲名、薪の登窯を使用して、主として明代染付・色絵の技法を
現代に応用した、雅味のある作品を制作している。
蓋 真上から ↑
このページに直接入られた方は こちらから TOP へ お帰りください。
お問合せは、
ひなや福寿堂 TEL.FAX 0798−26−2553 へお願いします。
〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町7-6
http://.hinaya.biz
E−mail:info@hinaya.biz