お買い上げ有難うございました。
茶杓24 佐藤野州 丹波元伊勢杉 茶杓 2万円
藤井誡堂 箱書 銘 五十鈴川
櫂先丸形 丸撓め 直腰 切止5刀 杉 長さ18.5cm
作は 佐藤野州 。
名人です。
この茶杓の材質は 丹波元伊勢杉。
ところで この 丹波元伊勢というのは 天ノ橋立にあります。
現在の 伊勢の 前身です。
この神社は 古代史には 欠かせない 日本最古の 神社です。
私も 以前 正月に 訪れたことがあります。
その時は 観光船で 行きましたが なんとも清浄な神社でした。
これが ある意味で 日本の始まりだそうです。
だから この杉の茶杓は 伊勢神宮よりも 有難いものと言えます。
それを 野州が 削ったというのは 少なからぬ ご縁を感じさせるではありませんか。
状態 良好です。
貴重品。
強く強く おススメ申しあげます。
元伊勢神宮(もといせじんぐう)とは、伊勢神宮が伊勢の現在地に着座するまでに遷座した時に
各地に分祀して残された元伊勢と云われる神社群であるが、
特に丹波国(後に丹後国、現京都府福知山市大江町)に着座した皇大神社と豊受大神社はそれぞれ元内宮と元外宮と伝わり、
これらが近接してあるので、大江町の二社を総称して元伊勢神宮ということがある。
また、同地内の岩戸山という異称を持つ日室ヶ嶽の麓には天岩戸神社があって、これらで元伊勢三社ともいう。
三好 木屑(みよし もくしょう)
指物師。初代木屑は、通称は弥次兵衛。木屑、知新と号す。天明8年(1788)大阪阿弥陀池に生まれる。
文化5年(1808)堀江に移り、淡路屋弥次兵衛と名乗り、大坂城内御用指物師となる。
唐木の寄木細工やからくり細工、奇観筐と称する用箪笥など,精巧な細工で名高い。
慶応3年(1867)7月歿、80歳。阿波三好郡の郷士大久保家を祖とし、藩主蜂須賀侯より三好の姓を受け帯刀を許される。
三代 木屑軒也二(もくしょうけんなりじ)は、初代木屑の孫。知新の孫であることから知孫とも呼ばれた。稀代の名工として名高い。
茶湯は武者小路千家を学び、平瀬家蔵品の名物棚の図録を編纂した。
?漆・蒔絵・書画・和歌・漢詩・俳句等も能くした。昭和17年(1942)歿、68才。門下に佐藤野州がいる。
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