茶杓41 十二代 黒田正玄 下削り 淡々斎 自作 十二月茶杓

 

全て 竹 茶杓です。

十二代 黒田正玄 下削り 。

12本 全て 共箱 共筒 正玄箱書あります。 

状態 極めて 良好です。

格安にておススメ申し上げます。

 

 

十二代 黒田 正玄
[幼名] タカ
[生没年] 明治十三年(1880年) ― 昭和四十八年(1973年)
[享 年] 九十四歳

 

1 月 睦 月  櫂先兜巾 丸撓め 蟻腰 切止4刀 白竹 長さ18.3cm
2 月 如 月
3 月 弥 生 
4 月 卯 月 
5 月 皐 月
6 月 水無月  
7 月 文 月 
8 月 葉 月
9 月 長 月
10月 神無月
11月 霜 月
12月 師 走 

1〜4月 ↑

5〜8月 ↑

 

9〜12月 ↑

 

 睦 月  櫂先兜巾 丸撓め 蟻腰 切止4刀 白竹 長さ18.3cm

睦月の箱のみ 一か所 欠けています。

他は 全て 完品です。

付属文書 正玄と 今日庵の 領収書が あります。

昭和13年6月19日 一百参拾五円也 とあります。

 昭和12年の小売価格を抜粋します。
    ガソリン (1リットル)  15銭
    缶詰 (牛肉大和煮) 26銭5厘
    缶詰 (鮭水煮)    13銭
    牛肉 (100グラム)  41銭   
    公務員の初任給    75円
    週刊誌          15銭
    食パン           17銭
ビール(大ジョッキ1杯) 25銭
    ビール(大瓶1本)    37銭

ですから 昭和13年の 135円 というのは 丁度 公務員の初任給の ほぼ 二か月分になります。
金銭感覚としては さほど 乖離していない 値段です。
只 この時代に 茶道人口はと 申しますと 無いに等しかったでしょう。
それが 昭和の御代になり 戦後は 人口爆発して バブルに至り 
この 12ケ月の 茶杓は 1000万円を 超えました。
そして 20年たって 現在に至り この 値段に なりました。
まさに 浦島太郎の 心境です。

私が 今日に至り まさか このようなものを 仕入られるとは よもや 想像も しなかったのです。
しかし これで良いと 思います。
茶道具が 金欲の具 になるのは 良くないですね。

それよりも この茶杓を ジックリ見ていて 感じますのは
作りが 良いです。
今では これだけの物は 作れないでしょう。

良いものに 出会えたもので ございます。 宝物です。

とにかく 手にとって ご覧ください。

淡々斎 箱書。 ↑

 

箱裏 正玄 箱書 。↑

 

三段重ね。

 

 

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