t32 保庭楽入 十牛図 数茶碗  十客 25,000円 共箱
胴径12cm 高さ7cm

 

作は 信楽の 保庭楽入 さん。

この方は 茶人でもあります。

大きさ、重さ ともに 標準。

あえて言えば 小さめ。

軽い。

図柄は 有名な十牛図 。

描きかたが 素朴で 楽しいです。

お席の話題にもなります。

 

状態 良好です。

強く おススメ申しあげます。

 

 

十牛図(じゅうぎゅうず)は、悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したもの[1]。
「真の自己」が牛の姿で表されているため十牛図といい、真の自己を求める自己は牧人(牧者[2])の姿で表されている[3][注 1][注 2]。
十牛禅図(じゅうぎゅうぜんず)[要出典]や牧牛図ともいう[3][注 3]。作者は、中国北宋時代の臨済宗楊岐派の禅僧・廓庵(かくあん)[1][5]。
廓庵以降、十牛図は世の中に広まっていたとみられるが、十牛図の作例はそれほど多くないとされる[1]。
よく知られている作例としては室町時代前期の禅僧の絶海中津が描いた十牛図(相国寺蔵)、
室町時代中期の画僧の周文が描いたと伝えられる十牛図(相国寺蔵)がある[1]。 ウィキペディア。
 

 

 

 

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