茶碗103 四代 楽一入 黒 茶碗
       十五代 楽吉左衛門 極め箱
       坐忘斎 箱書 銘 静山
胴径11cm 高さ9cm

作は 四代 楽 一入 。

十五代 楽吉左衛門 極め箱
坐忘斎 箱書 銘 静山 と 二つの 箱書があって 次第は 完璧です。

では この茶碗の 特色を 以下 簡単に 箇条書きします。

1,力強く 直立形。

2,黒釉の中から 赤色が美しく発色して 朱色が ムラムラッと 雲のように あらわれている。

3,総釉 無印。

4,茶碗の底と高台の境目に 切り回しのヘラを深くいれるので 高台が 開き加減になる。

5,高台内部は 渦で 巴が判然としている。 五徳目は 三個。 高台は腰に比してやや小さい。

6,聚楽の土、一名煙硝土 朱色が黒釉に 下から現れる。この土を用いたのは 一入までである。

7,一入の見込みは 大きくて深い。 茶溜り、茶筅ずれが コセコセしていない。 360グラム。

8,黒楽の はさみ跡は 左に 残っている。

9,口辺した 3cmほどの所に 釉のたまりが あります。 赤が よくでています。

以上   楽茶盌 磯野 風船子 河原書店 昭和36年発行を 参考にして

本茶碗の 特徴を 簡単に 掲載しました。

 

本物保証。

状態 良好です。

格安にておススメ申し上げます。

 

2,黒釉の中から 赤色が美しく発色して 朱色が ムラムラッと 雲のように あらわれている。

はさみ跡。

 

細かいサメあります。 ブルーの色は 反射によるもので 実際の茶碗の色では ありません。

 

上等の ヤロウ蓋です。

 

本茶碗は 当店の直配になります。 多少 日にちの 余裕を 頂けますよう お願い申しあげます。

楽一入 らく-いちにゅう
1640−1696 江戸時代前期の陶工。
寛永17年生まれ。楽道入(どうにゅう)の子。京都の楽家4代。茶碗の製作に力をそそぎ,朱釉(しゅゆう)を得意とし,小ぶりの妙品に味わいをだしている。元禄(げんろく)9年1月22日死去。57歳。本姓は田中。通称は吉左衛門。

 

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