茶碗13 七代 長入造 赤 茶碗 
       九代 了入 極め
       鵬雲斎 箱書 銘 朝陽
       十五代 直入 極め
胴径11.3cm 高さ8cm

本年(令和4年)2月22日に 箱書を頂いた ほやほやの 茶碗です。

説明は 画像の下に 入れておきます。

総論として
長入の 特色の はっきりとした つくりです。

キズは ありません。

景色バツグン 状態 良好です。

格安にておススメ申し上げます。

形は 胴〆。

大きさは 僅か 小さめ。
この時代としては 普通の 大きさ、
重さは やや 軽め 300グラム。
五岳は 長入にしては メリハリが 利いています。

土は 小砂が 混じった 聚楽土。
灰色の 釉が混ざって 景色抜群。
胴の 中央がわずかにしろ くびれている。

ヘラは 控えめで 腰が フンワリと丸い。
典型的な 楽家の 赤釉。 柿色で 艶がある。

 

五岳 兼ね備わって 口べりは内側へ傾く。
胴の周囲には スダレ風の 白い釉あります。

渦巻形の 茶だまりがある。
ふところは 広い。

全釉。
印は 彫が深く 印面輪郭の 中央に納まって、周囲に余白が多いのが 特徴。
高台は 丸く幅広で 高台のなかに 兜巾がある。
高台の目は 三個。

鵬雲斎 箱書 銘 朝陽

 

九代 了入 極め。
     

十五代 直入 極め 赤茶碗 在印 了入極箱 長入造 令和四年 如月 直入證 印

二重箱、 (外箱 メガネ箱 杉)

 

楽長入 らく-ちょうにゅう
1714−1770 江戸時代中期の陶工。
正徳(しょうとく)4年生まれ。楽左入(さにゅう)の長男。京都の楽家7代をつぐ。明和7年9月5日死去。57歳。本姓は田中。名は栄清(えいせい)。通称は吉左衛門。別号に槌斎(ついさい)。


楽了入 らく-りょうにゅう
1756−1834 江戸時代中期-後期の陶工。
宝暦6年生まれ。楽長入(ちょうにゅう)の次男。楽得入(とくにゅう)の弟。明和7年京都の楽家9代をつぎ,六十余年にわたり製作にあたる。天明8年の大火により長次郎以来の陶土や印をすべて焼失。寛政3年楽家の系図「聚楽焼的伝(じゅらくやきてきでん)」を作成した。天保(てんぽう)5年9月17日死去。79歳。本姓は田中。名は喜全(よしもち)。通称は吉左衛門。別号に秀人,雪馬。

 

 

 

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